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SEOで上位表示に重要とされるけど「あまり関係無いよね?」って項目www

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今年最後のエントリーとなります。
今年もあっという間で、色々やったようなやってないような。

STINGER5を公開したくらいでブログはあまり今年は書けませんでしたが、
サイト作ったりもしながらアフィリエイトは昨年に比べて数倍となりました。
本業でもWeb屋をやっているので手持ちサイトは幾つかあるのですが、その中で結構良いキーワードで上位表示しているものが複数あります。

で、それらを見ていて今まで「SEOに重要!」と巷で言われている事が、全然出来ていなくても関係なく上位表示できていて、ぶっちゃけ

「あんまり関係ないよね?」

って感じる事がいくつかあるわけです。

そういう僕の経験として、よく話題にのぼる重要とされるSEO項目で、言われる程関係ないよね?って感じる項目を書いてみたいと思います。2014年現在にたどり着いている心境であり、もし今までで「おまいう記事」を書いていたとしてもそこは暖かい目で見てもらえれば幸いです。

photo credit: rverspirit

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SEOで上位表示する為に正直あまり関係ない事

たくさん更新する

photo credit: aremesal

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クライアントの方でも「ブログを毎日更新すると上位に上がるんですよね!」って言われるんですが、そういう事ではないと思います。

長くブログをやっている人は感じると思いますが、書けば書くほどアクセスが右上がりになるかというとそうではありません。多くの方が横ばいもしくは減り始めるのではないでしょうか?

ニッチなキーワードを拾っていくという意味では記事数は多いに越した事はないかもしれませんが、闇雲に記事数を増やしたからアクセスが増えたりSEOに強くなったりするという事はありません。

例えば10個のリンクが付いた10Pのページを持つ全30Pのサイトと同じく10個のリンクが付いた10Pのページを持つ全300Pのサイトはどちらが良いのか?を考えてみると更新が強いのであれば後者となるのですが現実はなかなかそうではありません。極端に言えば、前者は20Pのゴミページがあり後者は290Pのゴミページがあるという風にもとれます。

今までも何度か引用させて頂いていますが住太陽さんの記事で「インデックスの整理で検索流入が二倍になった話」という記事が以前ありました。

あくまで仮説ですが、大量に存在していた不完全なインデックスによって低いほうに引っ張られていたサイトの評価が、不要なインデックスを取り除くことによって正常な状態に戻った、と考えてもよいかもしれません。

低品質なページを削除または noindex 指定することによってサイト全体の評価が向上する現象は、このサイトだけでなく、様々なサイトで一般的に見られるものです。明らかな低品質なページや重複 コンテンツがサイト内に一定数ある場合には、noindex METAタグの指定(そうした施策を外部に知られたくない場合には X-Robots-Tag を使用する)を実施してみることをおすすめします。

「低品質なページ」という概念は簡単に決めれるものではありませんが、通常僕たちは「重複コンテンツ」や「文字数の少ない記事」を指す場合が多いです。しかし、もっとシビアに見るならば

  • 被リンクがつかない
  • 何のアクションも起きない
  • 閲覧時間が短い
  • 直帰される

上記の4つの項目が全て当てはまる記事はGoogleにとって、というかユーザーにとって良い記事では無いと誰もが想像できる事だと思うのです。つまり、厳しく言えばどれだけ一生懸命にオリジナルで書いても長期的には「価値の無いページ」の1つとして判断されるんじゃないかなと。

但し、このリンクが付いたページが50Pだったり100Pだったりするとまた色々変わってくるので一概には言えませんけどね。とりあえず、「更新=SEOに有利」はあまりにも短絡的な考えだと思うわけです。(※あくまでもGoogleを向いた考え。)

W3Cで高得点!だからSEOに強い?

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コーディングが綺麗なのに越した事はありませんし、チェックツールとかで高得点を出す事は良い事でしょうけど「だからSEOに強いです!」とか謳ってるのを見ると「!?」ってなります。

これはもう、汚い低得点のソースで多数上位表示している(あかん)からとしか言えないのですがあくまでも程度の問題でありマイナスを引き起こす要素はあっても「SEOに強い!」ってなるのは正直甘いと思います。大事なのはコードの綺麗さじゃなくて、きちんと内容をGoogleに伝える事であり、その線上にソースの綺麗さも1つあるって程度だと考える方が自然です。

ページの読み込みが早い!だからSEOに強い?

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これも上と同じ解釈なのですが、ソースの綺麗さと同様に程度の問題であり、余程の事が無い限りSEOまで影響しません。
ていうか僕の手持ちサイトは得点低いですが何の支障も出ていません(今のところ)。

スマートフォンでの表示速度も1因として挙げられることもあり、それは事実かもしれません。しれませんが、他の要素と比較した時にあまりにも微々たる差でありPage Speed Insightst必死に高得点を目指すよりも大事な事は沢山あります

繰り返しますが、やった方が良いのは確実です。
但し、早いからSEOに有利というよりもマイナスを受けないという解釈の方が正しいと思います。

サイトの内容の専門性を重視する

photo credit: dno1967b

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よくブログでもサイトでも上位に上げたいならそのキーワードの内容で特化しろと言われますが、あまりその意味を感じません。適当に書いた1ページが、メインキーワードで専門的なサイトより上に来る例は多数あります。

どのキーワードなのか?長期的に見たらどうなのか?
という点で施工やバランスは変わりますが専門的に特化するよりも被リンクが付くページを書く事の方が圧倒的に大事です。つまり、専門性に拘って被リンクゼロのサイトならたまには脱線してバズるなりなんなりで被リンクが付くような記事を書いた方がSEO的には絶対に有利です。(専門性のある記事でリンクが付くなら何も言う事はありません。)

全く同じ力のサイト同士が戦うのであれば専門性の高いサイトの方が勝つかもしれませんし、今後の事もわかりませんがまず重要なのは被リンクが付くという事です。とにかくSEOの為に専門性絶対!を謳うのは違和感しか感じずにいられません。

今回上げたような項目は大事ではあるのですが、基本というかSEOからみれば重箱の隅をつつくような事であり、「SEOするなら重要!」って項目とするのはちょっと違うかなと感じています。

関連:SEOに効果あり?メタ・ディスクリプションは書いた方が良いのか悪いのか

まとめ

最後に逃げますがSEOはケースバイケースです。
今回の記事もあくまでも僕のサンプルです。

逃げとは言いましたが、コンテンツでSEOをしていく僕の様なタイプにはこの考えは凄く大事だと思ってます。僕の中でSEOというものは昔に比べて凄くふわっとしていてカタチがありません。

バガボンドの柳生の爺さんのように柔らかいです。

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http://matome.naver.jp/odai/2139126319582807601/2139226398714141003

PS.流行に乗ってタイトルに「www」を付けてみました。
この「www」って何気に凄いですよね。悔しいけどクリックしてしまう。

では、良いお年を!

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